保険屋さんからまた電話がありました。2回目の金額提示です。
昨日の電話の金額は事故見積額の約6.5割の金額でした。
とても困っているのでなんとかならないかと相談したのですが、その結果査定額が上がりました。
なんとその数字、事故見積額の8割まで上昇。
どうやら減価償却年数を2.5年から1.5年として計算して下さったようです。
もう少しなんとかならないものかと、査定の根拠、困っていること、それでは新しいフレームを組めない等といった事をお伝えしたところ、キリのいい数字まで上げてくれましたw
なにそれ、担当者レベルでそんな二つ返事で金額切り上げていいの!?
結果的に8割2分。
嘘か誠か担当の方は悲鳴に近い泣きが入っています。
落としどころとしては悪くないのですが、返事は保留しておきました。
実は保険屋さんが値切ってくることを想定して85%なら納得する予定で、昨日は9割の賠償をお願いしたんです。あとちょっとの交渉です。
保険屋さんとの交渉は最初の言い値ではなく、きちんとした根拠をもってしてちゃんと「交渉」しないといけないということがよく解りました。
正直なところ、こんなに返ってくるとは思いもしませんでした。あ○おい○○保険さんの誠意を持った対応に感謝しています。
とりいそぎ、ご報告まで。
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